TreeViewで選択されているノードのテキストを取得する。
TreeViewの基本的な使い方でもあります、TreeViewで選択されているノードのテキストを取得する方法です。 この値をもとに、クリック時の動作を設定するなど、いろいろな使い方があります。 |
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左の画面のような状況で利用することを前提にサンプルコードを書きます。 TreeViewは「treeTest」とし、ボタンは「btnTest」とします。 |
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サンプルのTreeノードは、フォームのLoadイベントで、ノードを追加しています。 ノードを追加する方法は、こちらを参照してください。 TreeViewにノードを追加する。 |
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実際にデバッグして、ボタンをクリックしてみましょう。 記述に間違いが無ければ、左の画面のようなメッセージボックスが表示されます。 選択中のノードが変わると、メッセージも変わりますので、試してみましょう。 |