パソコンの小技・備忘録


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リストボックスに項目を挿入する。

リストボックスに項目を挿入する方法です。

挿入する場所をインデックス番号で指定し、表示する内容をテキストで指定します。

左の画面のような状況で利用することを前提にサンプルコードを書きます。

リストボックスは「lstbTest」とし、ボタンは「btnInsert」とします。

'2番目(インデックス番号は「1」)に文字を追加します。
Me.lstbTest.Items.Insert(1, "挿入してみる")


上記を、btnInsertのクリックイベントに設定し、ボタンをクリックしますと、左の画面のように2番目の場所に文字が追加されます。

なお、元の2番目以降の項目に割り振られていたインデックス番号は、自動的に1つずつ後の番号に振り直されます。

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