SQL辞典（COUNT）～パソコンの小技・備忘録

SELECT COUNT("フィールド名") FROM "テーブル名"

レコードの数を計測する際に使用します。

よく使うのが、WHERE句との組み合わせで、指定した条件に合致するレコードが何件あるかを調べます。

■抽出対象のテーブル（テーブル名：名簿）

SELECT COUNT('氏名') AS 件数 FROM 名簿 WHERE 氏名='鈴木' ASを付けることで、件数を表示するフィールド名を指定することができます。

■抽出結果

件数

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