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Javascriptの基本構文 if(条件分岐)

Javascriptの基本構文である、if(条件分岐)の書き方です。

条件式を判定して、処理を分岐する構文で、基本中の基本とも言えるものです。

【構文】
  if (条件式) {処理1} else {処理2}

条件式がTRUE(真)であれば処理1を、FALSE(偽)であれば処理2を実行します。

'条件分岐で処理を実行する。
<html>

<head>
  <title>文字数を取得する。</title>
  <script type="text/javascript">
  <!--
    function test() {
      var text;
      text = window.prompt("テストと入力してください。","");
      if (text == "テスト") {
        window.alert("テストです。");
      } else {
        window.alert("違います。");
      }
    }
  // -->
  </script>
</head>

<body>

  <button onClick="javascript:test();">テスト</button>

</body>

</html>


以上の記述で、条件を分岐することができます。

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