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ExcelのVBAで、セルに値を入力する。(Rangeプロパティ)

ExcelのVBAで、セルに値を入力する方法です。

セルに値を入力する場合には、一般的にRangeプロパティか、Cellsプロパティのいずれかを使います。
下記の例では、Rangeプロパティを使用しています。

Cellsプロパティの場合
 セルに値を入力する。(Cellsプロパティ)

  'A1セルに「テスト」を代入します。
  Range("A1").Value = "テスト"

  'なお、Rangeプロパティでは、.以下を指定しない場合の省略値が
  'Valueですので、入力だけなら記載を省略することもできます。
  Range("A1") = "テスト"


セルへの値代入は、頻繁に使用すると思いますので、覚えてしまいましょう。

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